とびきり!中小企業診断士☆ブログ

中小企業診断士を目指し、試験をのりこえた男の日々。

診断士の試験で身に着けた「多面的に見る力」、プラス独立にはこの能力があると良い

診断士の試験勉強をして、一番良かったと感じるのは、 物事を「多面的に」見られるようになったこと。 何か問題や報道を見ても、3CやPEST等を通じて考えられる。 過去・現在・未来という時間軸でも考えられて、 何かしら意見を求められても答えられるように…

上野千鶴子氏「東大入学式祝辞」と中小企業診断士試験

皆さま、今年の東大入学祝辞は読みましたか。 平成31年度東京大学学部入学式 祝辞 | 東京大学 昨今の東京医科大学不正入試問題を踏まえ、特に女子学生に対しては、選抜試験が不公正なこともある、と述べています。 中小企業診断士の試験はどうでしょうか。平…

”思考停止人生”から卒業するための個人授業/潮田 、滋彦

あまり期待しないで読んだのだが、想定していたより役立つ情報が多かったので記録する。特に診断士の勉強をして、「フレーム」といった知識は十分もっていても、それを活用できていない、と感じる人は読んでみても良いかもしれない。 新版“思考停止人生"から…

中小企業診断士や士業の営業:ダイレクト・レスポンス広告(DM)

「ダイレクト・レスポンス広告を使って高額商品をバンバン売る方法」という本を読んだ。本の名前はどうかと思うのだが、内容はDMを作る上で非常に参考になるものだった。 「ダイレクト・レスポンス広告」を使って高額商品をバンバン売る法 (DOBOOKS) 作者: …

統計分析を強みとした中小企業診断士になるために

標題のようなことを最近は考えています。 もともと統計分析は得意だったし。一次試験でも、得点源(というほど配点は高くないが)だったし。なんとか統計分析を強み、他の診断士との差別化の要素にできないかなあ、と最近は考えておりました。 使えないとア…

士業&資格取得者のための資格起業BIBLE

士業や資格で独立起業するための必須ノウハウや準備・開業・集客・運営のエッセンスを凝縮した本。 士業&資格取得者のための 「資格起業バイブル」 作者: 横須賀てるひさ 出版社/メーカー: 技術評論社 発売日: 2012/07/20 メディア: 単行本(ソフトカバー) …

ふせんアプリ(Sticky Notes)を削除した後に復帰・復元させる方法

私はWindows10を使い、ふせんアプリを愛用している。 日々のちょっとしたToDoリストを載せているのである。 で、たまに付箋を消してしまうことがある。その時は焦る。どうやったら復活できるのか?そもそもどこかに保存されているのか?他のメモ帳やワードと…

年間報酬3000万円超えが10年続くコンサルタントの教科書

年間報酬3000万円を目指す、経営コンサルタントとしての仕事のやり方について述べた本。また開業した際には、改めて読み直したい。 年間報酬3000万円超えが10年続くコンサルタントの教科書 作者: 和仁達也 出版社/メーカー: かんき出版 発売日: 2014/07/16 …

実務補修で「コレが便利だったんだよ~」と思いそうな持ち物やソフト

実務補修に出ていないため、相変わらず日常が代わり映えしない。 そんな私ですが。 夏の実務補修に向け、あると便利だろうな…といった持ち物を 勝手に想像したので、以下、ご紹介します。 実際に実務補修に出たら、正しかったかどうかまたお伝えします。 * …

2次試験に受かって3カ月ほど経ったものの

中小企業診断士の2次試験に合格して、3か月程経ちました。 診断士試験に受かると世界が変わる、というものの。 実際に私の生活は、何も変わっていないというのが正直なところです泣。 「合格後は忙しくなる」とも聞きましたが、特に忙しくもならず。 良く…

「中小企業診断士で独立できるのか?」を知りたくて読んだ本(2月11日更新)

自分は、診断士として独立できるのか。 ・・・ということを最近はよく調べている。 結論からいうと、すぐに独立するは難しいと感じた。 自分自身をもっと売り込んで、自分のブランディングをある程度してからでないと、事業として鳴かず飛ばずになってしまう…

二次試験の得点開示結果が来ました

昨年末に申請して、1月中旬に届きました。 結果は、BAAA。240点を大幅にオーバーするものでもなかったので、運が良かったという面は否めません。 各事例の感想は以下の通りです。 事例1:合格点はとれたと思っていたので、意外だった。後継者育成について…

1年充電している間に読んで良かった本

診断士試験に不合格してからの1年間で、色々な本を読みました。 その中でお勧めだったものを紹介します。 1 ザ・会社改造 会社に改革を起こし改善していく話。読み物としても面白かったし、経営コンサルティングの視点としても参考になりました。 そして1…

口述試験を受けてきました

先週の日曜日、口述試験を受けてきました。 噂にたがわず、集まっている皆はスーツでビシっと決めて。もちろん私もスーツで行きました。シャツも白の人が多かったです。 * 口述試験までの準備時間は、十分にとれたとは言えません。模擬試験を1つ受けたのと…

二次試験筆記、結果が出ました

二次試験、結果がでました。 番号ありました。合格していました! 去年の挑戦では非常に悔しい思いをしましたが、 なんとか昨年の自分からバトンを受け、合格できました。 今回は仕事を終えて掲示された紙で確認しました。 上から番号をたどっていって、 予…

1年目と異なる問題解答手法

2年目の勉強を通じて、以下の能力が改善されたのではないか。それを記しておく。1)与件文の読解能力使用参考書:全ノウハウ2018の読解2次試験の1日前に読み、与件文の読み方がわかるようになった。それまでは読まなくてもいいと思っていたが、なぜか201…

診断士試験の2年目にやった勉強

2次試験も終わり一週間。今更ながら、振り返る。出来に関しては、なんとも言えないというのが正直なところだ。去年に比べると、大きな外しはしていないと思う。だが、小さく外したところはいくつかあり、そこに致命的なものが含まれていたら、厳しい戦いとな…

カキフライ定食と2次試験

「また、この季節が来たか。」 カキフライ定食と中小企業診断士試験2次試験に対して、私はこういう、似た感情を抱くことがある。 牡蠣はRがつく月に食べるものという。September(9月)に始まり、April(4月)にいったん終える。だから9月になると、街中の…

バターコーヒーの注意点、LDLコレステロール(悪玉)が増えてしまった

やっちまった…。そんな一言が漏れるような結果であった。 かねてからバターコーヒーを習慣としていた自分。減量に対するその効果は目を見張るものがあり、バターコーヒーを導入してからみるみる体重が落ちていった。それこそ5キロ以上はこの1年で落ちたと思…

中小企業・製造業のIoT導入に関するメリット・デメリットについて

IoT(Internet of Things=モノのインターネット)が熱い。らしい。 中小企業診断士の試験でも聞かれる可能性があるところ、メリット・デメリットをまとめておく。聞かれるとするならば事例3なので、特に製造業のIoT導入について調べた。 メリット 1 機器の…

変化に対応していくために、転職したロスジェネの話

数か月前に、知人が転職をした。 知人はいわゆるロスジェネと言っていい年齢である。大学卒業後は第一希望ではなかったが、新卒で大手電機メーカーに就職した。新卒時、彼はうまく就職できたが、就職した後も、あまり会社からいい扱いを受けなかった。彼の友…

中小企業診断士という仕事は、天職といえるだろうか

中小企業診断士が天職という人は多そうだ。勝手なイメージだけど。 自分の裁量と責任をもって、日本経済の要である中小企業に助言を与え指針を示す。人助けを行い、喜びもある。社会に対するインパクトは大きく、達成感もある。他の同業者とのネットワークも…

うますぎる、ふんわり名人(越後製菓)から学ぶマーケティング戦略

自分は「ふんわり名人」というお菓子が好きだ。 マジでうまい。米菓だが、ふんわりした食感で、口の中でホロリと溶けていく感じ。中途半端な和菓子よりも、ずっと美味しいのではないかと思っている。職場であまりお菓子を配らない自分だが、このお菓子はたま…

被災地の避難所に個人物資を送る際の改善策(事例3)

被災地に対する個人からの救援物資を送ることについて、議論が巻き起こっている。 迷惑だからやるな、という人もいれば、善意なんだから受け取ってなんとかするべきでは、という人もいる。 そんな中、以下のtweetが流れてきた。またtogetterでもまとめられて…

有事の時のマネージャーと、中小企業診断士に求められるスキル

中小企業診断士や経営コンサルタントに求められるスキル。それは時代によって異なるのであろう。…ということを以下の記事を読んで思った。 「今の上司はかわいそう」低成長時代の日本の「理想の上司」がするべき2つのこと | BUSINESS INSIDER JAPAN 上の記事では…

試験勉強は、登り坂で車を押すがごとし

現在、事例4の勉強をやりなおしている。 昨年の二次試験を受験してから、しばらく勉強をしてこなかった。事例1~3は、普段の仕事にも関係があると言えばあるので、多少は維持されていたと思う。 だが、事例4についてはあまり手を出してこなかった。その…

中小企業診断士試験(2次)における守破離

守破離という言葉がある。 日本古来の修行の段階を示す言葉であり、近年ではプロフェッショナルになる段階でも使われる。 「守」とは、先人が築き上げたものに従い、それを身につけることである。まずは型を会得するということだ。 「破」は、会得した先人の…

中小企業が扱うべき商品・サービス(事例2)

昨日に引き続き、事例2の話。 中小企業は価格競争に巻き込まれないよう、商品やサービスに個性やこだわり、専門性を出すことが必要である。 岩崎氏の「小が大を超えるマーケティングの法則」においても、「ほんもの力」を高めることの重要性について述べら…

中小サービス業にとってのコミュニケーション力とは(事例2)

サービス業にとってのコミュニケーション力とは何か。 それは、現場対応力、情報受信・発信力、関係維持力である。 trk.hatenablog.jp 現場対応力 現場対応力というと、従業員のしつけや礼儀正しさといったフレンドリー・サービスの質が思い浮かぶ。だが、こ…

「農業のマーケティング教科書/岩崎邦彦」も事例2に役立ちそう

岩崎邦彦氏の著書は、事例2のバイブルである。もっとも著名なのはスモールビジネス・マーケティングであろうか。 trk.hatenablog.jp さて、そんな岩崎氏の著書の中で最も新しい(2017年11月刊行)「農業のマーケティング教科書 食と農のおいしいつなぎかた…