とびきり!中小企業診断士☆受験ブログ

中小企業診断士を目指す男の日々を記す。

中小企業診断士

中小企業診断士という仕事は、天職といえるだろうか

中小企業診断士が天職という人は多そうだ。勝手なイメージだけど。 自分の裁量と責任をもって、日本経済の要である中小企業に助言を与え指針を示す。人助けを行い、喜びもある。社会に対するインパクトは大きく、達成感もある。他の同業者とのネットワークも…

社会人が受ける研修に価値はあるのだろうか

社会人が受ける研修に価値はあるのだろうか。 挑発的なタイトルにしてしまったが、自分が時々感じることは間違いない。もちろん、すべての研修が無駄とは言わない。出席して良かった、と思う研修も少なからずある。パワポの使用法だとか、エクセルの使い方だ…

ドネルドケバブ化された知識でなく、あくなき探求心をもった中小企業診断士になるために

「学びとは何か――〈探究人〉になるために (岩波新書)/今井むつみ」という本を読んだ。 「学び」ということを、認知科学の観点から述べた本。中小企業診断士の試験に向けた「学び」にも役立つと思った。 * 本書の主張は、「学び」とはあくなき探求のプロセ…

コンサルタントになれる人、なれない人/高橋信也・上條淳

最近、コンサルタントとはどういう人かと考えている。 中小企業診断士も企業の相談役となり、助言を与えるためコンサルタントと非常に近い。そもそも中小企業診断士は英名で「Registered Management Consultant」というように、コンサルタントそのものと言っ…

業務改善は社員のモチベーションを重視しましょう、という話

中小企業診断士になると、会社の業務改善に向けての助言もする(はず)。 その際、業務効率に向けて課題分析し、そのソリューションを考案し、現場に適用するにしても、社員のモチベーションを重視しなければならない。 という事を、以下の記事を読んで改め…

経営コンサルタンティングに対する2つの姿勢と、やってはいけない思考法

「経営コンサルティング 第4版」という本を読む。 改めて読むと、なかなか示唆に富んだ書物である。2004年に発行されたものであるが、今読んでもあまり古臭さを感じない。経営コンサルティングに関する全体像のようなものが説明されており、診断士試験合格後…

中小企業診断士や税理士によるAmazon Kindleでの電子書籍の個人出版

本を買う時は、Amazonで探すことが多い。 特に買いたい本が決まっている時はなおさらである。自分にとって本屋は、最近の潮流を分野問わず把握する場所、新たな本と出合う場所、という位置づけである。そこで良い本に出合ったら購入する場所である。 他方、A…

診断士やコンサルタントは「メタ思考」を持つ「嫌な奴」であるべきか

最近、「メタ思考トレーニング(細谷功)」という本を読んだ。 メタ思考トレーニング (PHPビジネス新書) 作者: 細谷功 出版社/メーカー: PHP研究所 発売日: 2016/05/19 メディア: 新書 この商品を含むブログ (1件) を見る メタ思考やWhy思考について学び、訓…

うんこ漢字ドリルのソフトキャンディ&グミに見るコトラーのブランド戦略

うんことコトラー。この2つを並べてタイトルにする日が来るとは。 先日、セブンイレブンに行ったのだが、そこで「うんこ漢字ドリル」の食玩を見つけたのであった。ソフトキャンディとかグミとか。なんでも年末年始から販売されているらしい。気づいていなか…

中小サービス業には、ウェブのSEO対策よりもMEO対策が良いという助言

中小企業のサービス業(カフェとか飲食業)に対する助言。 中小企業診断士の二次試験事例2で定番なのは、「ホームページの作成」や「ブログ更新」による信頼性の向上、顧客の常連化等が定番である。 大手に比べると中小のサービス業は価格面で競争に勝てな…

中小企業診断士と司法書士のダブルライセンス・兼業

中小企業診断士は、他の士業との連携しやすいものだと言われる。 以前も診断士のキモは事業の「見える化」という記事を書いた。要は診断士は、他の士業との関係では中心に位置する存在と言われる。 trk.hatenablog.jp 最近読んだ記事では、司法書士との連携…

診断士のキモは事業の「見える化」

中小企業診断士の試験勉強をしていると、時に考える。 このような問題を解いて、何の意味があるのだろうか?と。与件文を見ても、いやいや問題とか課題とか明らかじゃない?と思うこともないことはない。(とか言って落ちたわけだが) しかしながら最近、診…

外資系コンサルタントと中小企業診断士は何が違うのか

MBAと中小企業診断士。この両者は比べられることが多い。 trk.hatenablog.jp 他方、外資系コンサルタント(経営系)と中小企業診断士は何が違うのだろうか。対象が中小企業を中心とするかで違いはありそうだが、両者は企業の問題解決という点では共通してお…

「管理」という言葉と中小企業診断士

「管理」の意味するところ。 中小企業診断士では、「管理」という言葉がたくさん出てくる。生産管理、事業管理、労務管理…。では、この「管理」という言葉が何を意味するかを考えると、なかなか難しい。自分の思うように支配下に置くのも管理だし、単に数を…

「議論がうまい」中小企業診断士になるために

最近読んだ、以下の記事は示唆にあふれるものだった。 コンサルタントだった頃学んだ「議論がうまい人」とそうでない人の5つの差異。 | Books&Apps この記事を踏まえると、議論のうまい中小企業診断士、または「議論のうまい」解答を書く受験生になるには、…

「MBA」と「中小企業診断士」の相違点 その2

以前、診断士をMBAと比較する点の記事を書いた。 trk.hatenablog.jp その時はAll aboutの記事を読んで書いたが、最近、東洋経済ONLINEでも記事が書かれていた。 「MBA」と「中小企業診断士」、使えるのはどっち | リーダーシップ・教養・資格・スキル | 東洋経済…

マズローの警句と診断士

中小企業診断士の勉強をしていると、色々とツールやフレームを学ぶ。 いわゆる、経営分析のための道具である。SWOT分析やPPM分析なんかがその例であろう。これらはなかなか便利で、分析の思考が停滞した時など、ふっとツールを使うと、新たな視点を与えてく…

中小企業診断士とMBAの比較・難易度・その違い

中小企業診断士とMBAの違い。 最近読んだAll Aboutの記事によると、どちらも経営知識を習得するのは同じだが、以下の点が違うようだ。 中小企業診断士 MBA 経営知識 広く浅く 特定の分野を深く 受験資格 誰でも受けられる 社会人経験3年(暗黙のルール) 目…