とびきり!中小企業診断士☆受験ブログ

中小企業診断士を目指す男の日々を記す。

再現答案を作成する難しさ

 

 

試験後の一週間は、「再現答案を作るべし」と言うブログが多い。

 

で、実際に自分も試験終了後に作成してみた。

 

驚いたのが、試験終了直後なのに、もう思い出せない所があるということ。特に自分の場合、要素をメモして骨子を作ってから執筆に入るため、再現しやすいと思っていたのに。せいぜい70~80%くらいの精度。100%の再現にはほど遠い。

 

で、その要因だが、以下に記す。試験中、試験後の切り口で説明する。

 

1 試験中

・執筆に際し、文字数を調整するための細かい修正が思い出せない

・こっちのアイデアの方がいいとか、アドリブでアレンジした事が思い出せない

 

2 試験後

・ワードで再現したので、多分本番より文章校正が上手

・他の人の再現答案や解釈に触れることで、本当に自分が思ったことからズレた

・時とともに記憶が薄れる

・飲んだわ

・年だ

 

 

自分の場合は、150字のところ120字しか再現できず、「あれ?残りの30字は何を書いたっけ?」という問題が各事例に1問はあった(事例4を除く)。試験日に急いで作ってもこの程度。完全に下書きをしている人でないと、100%の再現は難しいのではないかと思う。

 

そう考えると、世間で見る「再現答案」も、実際の内容と多少齟齬があるだろうし、こんなに綺麗ではなかったのだろう。とはいえ大筋は踏襲しているだろうから、解答の方針とか、ざっくりと理解する上で使用するのが良いのだろうね。

 

記憶を返して (ハーレクイン文庫)

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