とびきり!中小企業診断士☆受験ブログ

中小企業診断士を目指す男の日々を記す。

中小サービス業には、ウェブのSEO対策よりもMEO対策が良いという助言

 

 

中小企業のサービス業(カフェとか飲食業)に対する助言。

 

中小企業診断士の二次試験事例2で定番なのは、「ホームページの作成」や「ブログ更新」による信頼性の向上、顧客の常連化等が定番である。

 

大手に比べると中小のサービス業は価格面で競争に勝てないことが多い。このため、こだわりの食材やメニュー等を使い、少数の顧客に対して手厚いサポート等を行い差別化を図る。そしてこだわりの内容やメニュー等をブログを通じて更新することで、顧客との関係を強化するというものだ。

 

trk.hatenablog.jp

 

ホームページよりもMEO対策の方が優先度が高い?

しかしながら、最近読んだ以下の記事で、中小企業はブログ更新やホームページのSEO対策よりも、MEO対策の方が優先度が高いのではないかと思った。

 

ローカルビジネス(カフェなど)のホームページがほとんど意味ないのでは...という話|shogo w|note

 

要は、地元のカフェなんかのHPは外注に10万円弱、維持費に月1500円程度、それで放置するならばMEO(Map Engine Optimization)で十分じゃない?って話。

 

MEOというのはGoogle Map等の地図エンジンの最適化を行うもの。「茨城 喫茶」などで検索した場合、トップにGoogle Mapが出るが、その中で自サービスが見つけやすくなるようにすることである。手間もそんなにかからず、検索による効果も高いと言われる。

 

どのような情報を載せられるのか

で、実際にどのような情報が載せられるかというと、店の正式名称、住所・電話番号・営業時間・ホームページURL、写真、イベント情報等である。正直、これだけ載っていれば十分ではないかと感じることも多い。

 

自分自身がカフェ等を探す場合、「ぐるなび」や「食べログ」なんかをちょっと前は使っていた。だが、最近はGoogle Map上で探して行くことが多い。

 

というのも実際に検索して知りたい情報は、①どこにあるか、②営業しているか、③あまりに酷い店でないか、の3点である。その上でGoogle Map上で1度にそれだけ情報が入手できるのは便利だ。

 

特にスマホで情報を検索する人も増えている中、地図とともに最低限必要な情報をサクっと確認できるのは、利用者にとっても好都合であろう。

 

どうやって対策するのか

ではどうやって対策するかというと、まずはGoogle マイビジネスにオーナー登録すること。オーナー登録し、Googleプレイスや情報を正確に入力するとともに、サービス内容の情報を充実させることが第一歩となる。

 

その後、口コミ(レビュー)を集め、室内ストリートビューの掲載なども考えられる。2018年の時点でMEOはこれから来る、という段階であるので、MEO対策の分野でも、これから研究や分析がなされていくのではないかと思われる。