逆転!40代にして公認会計士試験の資格取得に挑む中小企業診断士のブログ

中小企業診断士を取得した後に、ろくに活用できずに公認会計士試験を目指すもののブログです

統計分析を強みとした中小企業診断士になるために

 

 

標題のようなことを最近は考えています。

 

もともと統計分析は得意だったし。一次試験でも、得点源(というほど配点は高くないが)だったし。なんとか統計分析を強み、他の診断士との差別化の要素にできないかなあ、と最近は考えておりました。 

使えないとアウト!   30代からは統計分析で稼ぎなさい (アスカビジネス)

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そんな中で、上のような本を読んだり。ちなみにこの筆者も中小企業診断士とのこと。

 

一次試験でも勉強しているので、書いてある内容はよく分かる。統計の基本的な概念について書かれており、さらに統計データで顧客のインサイトを把握する方法や、ABC分析やパレート分析などのマーケティング手法なども紹介している。その他、PEST分析や5Forcesとか。

 

こういう統計分析に関する本、特にビジネスという切り口で書かれている本を読んで思うのが、「活用できる」レベルに達するまでに非常に距離を感じるということ。

 

基本的な知識や手法についてはよく分かる。それを使った事例についても理解できる。だが、実際に診断すべき企業を前に、利用可能なデータをもとに、どの統計分析手法をつかって、どのような仮説ないし仮説の証明を行うか。そのツールの当てはめと分析できる能力というのは、どうすれば身に付くのか。そこが悩ましいところである。

 

実際は、統計分析を活用して診断できる人のもとで、丁稚奉公できるのが良いのだろうが…。こればっかりは、自分で色々と試してみるしかないな、と考えている。

 

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