逆転!40代にして公認会計士試験の資格取得に挑む中小企業診断士のブログ

中小企業診断士を取得した後に、ろくに活用できずに公認会計士試験を目指すもののブログです

副業企業診断士やら外国人創業者を支援する中小企業診断士やら

中小企業診断士の「お仕事」と「正体」がよ~くわかる本」の第2版が昨年末に出版されていたので、改めて読みました。第一版から7年くらいたってますね。

 

 

興味深かった記述のところは、副業診断士です。 

 

2018年に副業が解禁となって、企業内診断士も副業として診断士業務がやりやすくなったと。それにあたり、競業避止義務、秘密保持義務や職務専念義務など、留意すべき事項について説明されていたのが時代だなと感じました。

 

実際に副業として診断士取得を目指す人もいるのでしょう。志願者数増につながる、良い事例がこれからも出てくると良いと思います。

 

また海外展開支援についても、これまで多かった現地法人設立、販路開拓、輸出入に加えて、日本に進出する外交人創業者を支援するケースも気になりました。

 

行政書士の仕事ともちょっとかぶってくるのかもしれませんが、経営・管理ビザ取得の条件となる①出資金500万円以上(または原則日本人2人以上の雇用)、②国内オフィスの確保、③法人設立の3条件に加えて、事業計画書を作成する必要がありますが、その事業計画書作成のところで支援するなど、チャンスは出てきそうです。

 

東京都は外国人創業人材受け入れ促進事業という支援制度もありますので、そういった制度に熟知し、半年間限定のスタートアップビザを発行し、その半年の間で残りの条件を準備し、正式な「経営・管理ビザ」に移行していくといったサポートができるような、マルチに働ける診断士の需要が高くなりそうです。当然、語学力についても求められるかと思います。

 

あと出版もいずれやりたいとは思っているのですが、診断協会会報の執筆からはじまり、先輩診断士やマスターコースのつながりから機会をもらいながら、着々と実績を積んでいくことが大事だなと。本を出したい人のための出版プロデューサーと言う人もいるようなので、詐欺にひっかからないようにしながら、良い機会を探していきたいなと感じました。