とびきり!中小企業診断士☆受験ブログ

中小企業診断士を目指す男の日々を記す。

(事例3)2017年度事例3・設問1と2の切り分け方

 

 

未だに事例3の設問1と2の分け方を考えている。

正直言うと、一番デキが悪かったし、理解できていないところが多い。万が一二次試験を突破して、口述試験になるとシドロモドロになりそう。また来年受けなおすことになったとしても、しっかり理解しておく必要がある。

 

 

単に問題文だけで判断すると、設問1は「生産管理上の課題」、設問2は「生産業務整備・生産能力向上の課題」が問われている。このため自分は、設問1は比較的マネジメント側、設問2は現場側、で応えるべきなのかと考えた。

 

ちなみに、受験校の解答は過去の記事でまとめている。

trk.hatenablog.jp

 

上の記事に含めたもの以外に、ネットで得た解釈によると、第1問は新規事業、第2問は既存事業という切り分けもできるのではないかと言われている。確かに、第1問は「CNC木工加工機の生産販売を進めるため」とあり、第2問は「余力をCNC木工加工機の生産に充てるため」とある。

 

そう考えると、上の記事で「専任担当制から多能工化へ、と設問1も設問2でも解答されている」と指摘したが、設問1は「新規事業の能力」、設問2は「既存事業の能力」と解釈できるならば、どちらに書いてもよかったということか。

 

うーむ、やはり診断士の試験は奥深い。

高付加価値ワーカーの育成―高技能・多能工化による新生産システム

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