逆転!40代にして公認会計士試験の資格取得に挑む中小企業診断士のブログ

中小企業診断士を取得した後に、ろくに活用できずに公認会計士試験を目指すもののブログです

実務補習の代わりに実務従事でポイントをそろえて登録しました、コンサル会社勤務ではないですが

 

 

ちょっと前に、ようやく診断士として登録ができました。

 

確か平成31年に二次試験合格していたので、なんとか3年以内にポイントをそろえて登録まで持っていけました。出ようとしていた実務補習の募集がいっぱいになっていたりと、結構危なかった。ほんと予約開始日にいっぱいになるので恐ろしい。

 

さてそんな私ですが、実務従事は知り合いの会社の診断助言を行いました。というか正確には、今回のコロナ関係でつくられた補助金についてお伝えし、そのうえで書類を一緒に作りました。事業計画に関するものなので、ビジネスのSWOT分析や中期計画などなどについても整理し、一応お役に立てたようで何よりです。

 

知り合いの会社はまだ立ち上がったばかりの零細企業ですが、そこに対して助言をして2つ気づきがありました。

 

中小企業診断士の知識を必要としている会社もある

 

実務補習で訪れた会社は、正直言って診断士の助言は必要ないという印象を持ちました。そもそも事業もうまくいってるし、他に契約している経営コンサルもいるし、「タダだから実務補習を受け入れた」と言っていたし。やっぱり船井総研とか名だたるコンサルに皆行ってしまうのかな、なんて思っていました。

 

しかしながらこういうコンサルにお願いできない立ち上がったばかりの会社だと、そもそも組織運営って何?マーケティングって何?という方もいるので、他の診断士の知見も借りつつ、有益な情報を提供できるかもと感じたのでした。

 

②頼られるのは診断士よりも税理士

 

今回、知り合いの会社に診断業務をしたと書きましたが、お断りされた知り合いの会社もありました。補助金についても診断士ではなく税理士にお願いする、と。うーん、確かに診断士よりは税理士の方が「お願いしなければならない業務」がある分、お金を払ってまとめて依頼したい、と言うのがあるのかもしれないですね。

 

 

プラスとして感じるのは、やはり実務経験の重み。ここでいう実務経験とは、実務補習というよりは実際にコンサル会社で勤務した経験ということです。知識も重要ですが、それを底上げするように、現場で活用した経験こそが、診断先に対して自信をもって、納得感を持たせられるように語ることができるな、と。どこか診断士の方が集まっている会社で勤務したいなあ、とも思います。

 

ということで、中小企業診断士として登録し、門出を迎えた私ですがその行先は定まっておらず、まだフラフラしております。零細企業のお役に立ちたいという気持ちはあるものの、どういう形がベストなのか?と悶々と考えております。